1)Windows98起動用ディスクの作成

既にWindows98はpre-installされているので、それを立ち上げた後、
「スタート」→「VAIO」→「ノートブックユーティリティ」→
「リカバリ用起動ディスク作成ツール」
そして、
「PCCARD用起動ディスク」を選ぶ。
※尚、純正品等を使う場合は「取扱説明書」を読むこと。

2)PCに接続するSCSIカード等のドライバを起動用FDへinstall

そのSCSIカードの取扱説明書に従う。
autoexec.bat、config.sysの書き換えを行う。
そして、CD DriveがFDのbootで認識できることを確かめる。
その際、CD DriveはG:になるようにセットする。

Adaptec A1460Aの場合、DOS/V用のDOSのDriverをinstallする。
dosinstallコマンドを使って、HDDにinstallした後、それをFDへ移す。
※aspi2dos.sysとaspocd.sysだけで良い

  (例)
  autoexec.batに下の行を加える
  a:\dos\mscdex.exe /d:aspicd0 /m:12 /l:g

  config.sysに下の行を加える
  lastdrive=z
  device=a:\adapt\aspo2dos.sys /d /pcmcia /z
  device=a:\adapt\aspicd.sys /d:aspicd0

それでCDを認識するが、Panasonic KXL-810ANを使った場合、何故か
installの途中で処理が中止されてしまう。純正のカードとドライバを
使ったものはOKだった。

3)FDISKを使ってHDD領域の切り直し
  大容量対応は避けておく(FreeBSDからもWindowsのdiskにアクセスできるよう)
  ※しかし、行っても問題ないらしい2.2.7Rから対応

4)起動ディスクでbootして、installを実行

5)FreeBSDのinstallへ

6)FreeBSD2.2.8以降のpackages

XFree86-3.3.3.1等のinstallが済んでいる状態をデータベースに登録して
いないとXのアプリケーションはpkg_addでinstallできない。
packageとしてXFree86をinstallしていればそれが出来ているので問題ないが、
マニュアルでXFree86の最新版などをinstallした場合は、データベースを格納
している、

/var/db/pkg

に新たに、

XFree86-3.3.3.1

等のディレクトリを作成しておく必要がある。

7)Core-User setting

(a)truetype font
基本的には/usr/local/share/fonts/truetypeなどに格納しておいて、
ghostから呼び出せるようにしておく。
X-ttと兼用させるためには、/usr/X11R6/lib/X11/fontsの下にttfなどの
ディレクトリを作り、その中に多くのtruetype fontsを格納して、/usr/local...
にはsymbolic linkを張る。

(b)magic-pointはそのまま1.04aをpkg_addなどで入れると(ftp.tut.ac.jpから)、
VFlibに対応仕切れていない。VFlib-2.23.1のvfontcapが、
/usr/local/share/VFlib/2.23.1/vfontcap
としてあることに注意して、http://www.mew.org/mgp/から1.04aのバイナリを
入手して展開して、

./configure --with-vfontcap=/usr/local/share/VFlib/2.23.1/vfontcap

としてから、コンパイルする。すると問題なく日本語表示ができる。
しかしながら、font nameのエラーが出てくる。

(c)X-ttをinstallする(1999/02/12現在)

	・X-ttのhttp siteから、install.jis、xtt-1.1.tar.gzを入手する。
	・XFree86のsiteから、X333servonly.tgzを入手する。
	・install.jisに従って展開する。
	・/usr/local/bin/patchがver.2.5になっている。
	・pkg_addはlibraryのversionを合わせるのに都合が悪い
		FreeTypeが1.2でXttが1.1を要求したりする
		従って、最新版をsiteから拾ってくるのが正解
	・make Worldはかなりの時間がかかる
	・make installすると以前のX Serverに上書きされるので注意。
		但し、以前の様にServerだけ持っていっても作動しないの
		で、必ずmake installすること。
	・/usr/X11R6/lib/fonts/ttfを作ってtruetype fontをinstallし、
	 fonts.dirとfonts.aliasは以前のものを利用
	※ちなみに、FreeType-1.2とX333servonly.tgzのコンパイルは、
	 問題なく行われるので、それぞれmake installすること

(d)Apacheの設定(1999/02/24)

・ImageMapの利用について

	(1)/usr/local/etc/apache/httpd.confの中に、
		AddHandler imap-file map
	の記述を加える(または、コメントアウトを外す)

	(2)kill -HUP 1なりをして再スタートさせる

	(3)htmlテキストの記述は、
		<a href="Map/map.map">
		<img ismap src="Image/map.gif" border=0></a>
	のようになる。

	(4)*.mapファイルの記述
		base referer
		rect .. 0,0 77,27
		circle http://www.www.www/ 195,0 305,27
		rect /~www/www/ 306,0 419,27
		point http://www.www.www/ 100,100
		rect mailto:nate@tripod.com 100,150 200,0
	clickable範囲をのように記述する。

・User認証アクセスについて

	(1)/usr/local/etc/apache/access.confに以下のように記述

	
	 AuthType Basic
	 AuthName UserCheck
	 AuthUserFile /usr/local/etc/apache/passwd
	  
	 require user hide monmon
	 
	

	この場合、URL /URLに対して、user認証が行われ、そのpasswdファイル
	は、/usr/local/etc/apache/passwdであり、GET POSTという httpアク
	セスが、user名hideとmonmonに対して許可される。
	なお、require valid-userとすれば、AuthUserFileにある全てのuserに
	権利が与えられる。

	(2)passwdファイルの作成方法

	htpasswdなるコマンドが用意されているので、それを使えば良い。

		htpasswd -c [passwd_file] [user]

	とする。すでにpasswd_fileが作成されていれば、

		htpasswd [passwd_file] [user]

	で良い。