2004年度の授業です。
| 春学期 | |
| 総合講座[現代社会の課題]CとD | 経済学部オムニバス授業 |
| メディアと文化[ポピュラー文化論] | 経済学部 |
| 秋学期 | |
| メディア論AとC | 経済学部 |
ようやく教科書にできる翻訳書ができました。
| メディアと文化[ポピュラー文化論]・春学期の木曜日2限 | 担当者:伊藤明己 |
| 教科書:ストリナチ『ポピュラー文化論を学ぶ人のために』世界思想社、2003年 | |
| 授業のねらい:マスメディアは、資本主義社会に入ることによってポピュラーの新しい意味を生み出し、ポピュラーなものやことを対象にした様々な考え方を生み出しました。さて、それはどのような意味で、どのような考え方だったのでしょうか。この授業では、誰もが身近に感じるようなポピュラーな文化について、いくつかの理論を理解し、現代社会について自分なりに考えてゆく力を身につけてもらうことをねらいにします。 | |
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授業計画: 第1週 イントロダクション 第2週 マス文化論の考え方 第3週 マス文化論の評価 第4週 ファシズムと資本主義と文化産業 第5週 文化産業論の評価 第6週 構造主義と記号論の思想 第7週 構造主義と記号論の評価 第8週 政治経済学からみたメディア 第9週 イデオロギーとヘゲモニー 第10週 フェミニズムからみたメディア 第11週 メディア分析と受け手論 第12週 ポストモダニズムからみたメディア 第13週 ポストモダニズムの評価 第14週 ポストコロニアリズムとグローバル化 第15週 試験またはまとめ | |
| 参考書 授業時に適時紹介します。 | |
| 成績評価方法 試験70%、出席小レポート30%、任意レポートをプラスα(授業中に指示します) | |
| 関連科目 テーマ「メディアと文化」の区分にあたる科目、ほかに社会思想史、社会心理学など。 | |
| 質問受付時間 講義終了後教室にて、ほかは授業中に指示します。 | |
| 履修上の注意 この科目はテーマ「メディアと文化」の応用科目にあたります。このテーマ群の他科目の履修希望者には、まずメディア論および情報化社会論の履修を薦めます。 | |
| メディア論A・秋学期の火曜日4限、C・7限 | 担当者:伊藤明己 |
| 教科書 使用しない | |
| 授業のねらい メディアを抜きにして現代を語ることはできません。私たちの文化はメディアとの関係のなかでのみ成り立つもの。では、文化はメディアからどのようにつくりだされ、メディアは文化からどのようにつくりだされるのでしょうか。この授業では、人間が複合的なメディアと伴に歩んできたことをたどりながらメディアの捉え方を学んでいきます。あわせて、テーマ「メディアと文化」の導入の役割を果たします。 | |
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授業計画 第1週 イントロダクション 第2週 メディアとは何か 第3週 「書かれたもの」の誕生 第4週 プラトンとホメロスのあいだ 第5週 写本と写字生の世界 第6週 印刷の誕生 第7週 書物メディアと文化 第8週 新聞メディアと文化 第9週 視覚メディアの誕生 第10週 電気メディアと文化 第11週 メディア・イベント 第12週 ネット時代と電子環境 第13週 メディア・リテラシー 第14週 メディア論とは何か 第15週 試験またはまとめ | |
| 参考書 クローリー他『歴史のなかのコミュニケーション』新曜社、吉見/水越『メディア論』放送大学教育振興会 | |
| 成績評価方法 試験70%、出席小レポート30%、任意レポートをプラスα(授業中に指示します) | |
| 関連科目 テーマ「メディアと文化」の区分にあたる科目、社会思想史、社会心理学など。 | |
| 質問受付時間 講義終了後教室にて、ほかは授業中に指示します。 | |
| 履修上の注意 この科目はテーマ「メディアと文化」の基礎科目にあたります。このテーマ群の他科目の履修を希望する方は、まずメディア論および情報化社会論の履修を薦めます。 | |
以下は過去の掲載
2003年度の分の掲載を忘れてました。とりあえず
| 春学期 | |
| 総合講座[現代社会の課題]CとD | 経済学部オムニバス授業 |
| メディア・リテラシー論 | 経済学部withFTC |
| メディアと文化[ポピュラー文化論] | 経済学部 |
| マス・コミュニケーション論 | 人間環境学部 |
| 秋学期 | |
| メディア論AとC | 経済学部 |
以下は2002年度です。
関東学院での春・秋学期開講科目です。秋学期には山口大学にも行きます。
→山口大学の受講生も、下の秋学期の書籍レポートを参照して下さい。
ごめんなさい、下記教科書予定の本はまだ未公刊です。 ということで、教科書は使用しません。2002/09/24記
| 秋学期 | |
| 担当科目:マス・コミュニケーションUAおよびUB | 担当者:伊藤明己 |
| 教科書:ストリナチ『ポピュラー文化を学ぶ人のために』世界思想社(仮題近刊) | |
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マス・コミュニケーションは現代のポピュラーな文化を形成する主要な源泉になっています。ではわたしたちは、このポピュラーな文化とどのように接しているのでしょうか。マスメディアの発展と大衆への視線については、いろいろな議論があります。この授業ではそうした近代以降のメディアをめぐる理論史や思想史を中心に考えていきます。
1ポピュラーな文化とは何か
参考文献 適時紹介します | |
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成績評価方法 定期試験、たまに課すレポート、小レポート 関連科目 社会思想史、社会心理学、広告論、ジェンダー論等 質問受付時間 授業後あるいは毎週火曜日13:30〜14:30 | |
・少し構成を変えます。
授業中に触れたものや、少し関係のあるもの、日本に関係のあるもの等を下記に。
簡単紹介を兼ねたものは、下記文献紹介ページへ
載っている文献すべてレポート対象で、どちらも増えていくはずです。
こんなのはどうだという、相談も受け付けます。
- レイモンド・ウィリアムズ『文化とは』晶文社
- 柳父章『文化』三省堂
- ル・ボン『群集心理』講談社学術文庫
- ガブリエル・タルド『世論と群衆』未来社
- ディビィッド・リースマン『孤独な群衆』みすず書房
- 前田愛『近代読者の成立』岩波同時代ライブラリー、岩波現代文庫(『前田愛著作集第2巻』筑摩書房)
- 佐藤卓己『「キング」の時代―国民大衆雑誌の公共性』岩波書店
- 大宅壮一『大宅壮一全集第2巻』蒼洋社
- 猪瀬直樹『マガジン青春譜 川端康成と大宅壮一』小学館
- 奥武則『大衆新聞と国民国家−人気投票・慈善・スキャンダル』平凡社選書
- 石川弘義編著『娯楽の戦前史』東書選書
- まだまだあるから(基本的にはこちらを参照のこと)、文献紹介ぺージへ
| 春学期 | |
| 科目名:マス・コミュニケーションTAおよびTB | 担当者:伊藤明己 |
| 教科書:特に指定しない | |
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マス・コミュニケーションと呼ばれているものは、近代に特殊な文化の形です。近代以前はそうしたメディアはありませんでしたし、現代は多様なメディアがあふれています。では、わたしたちはマス・コミュニケーションに左右されるのでしょうか。メディアに影響されているのでしょうか。こうしたことは、メディア自体やメディアの内容だけを見るだけでは捉えるれません。むしろ多様なメディアがある環境に気づかなくてはなりません。声の文化から、文字が生まれ、印刷が登場し、視覚的な光学装置が発展し、コンピュータがあふれるようになってきました。メディアは各時代の環境を形作るもののひとつだと考えることができます。新しいメディアが登場し、それが定着していく過程には、いろいろなものの考え方や欲望がその背景になっています。この授業では、そうした時代の転換点とメディアの登場の思想的背景の歴史を中心に考えていきます。参考文献等は適時紹介します。プリント等を配ることもあります。
参考文献 入手可能なものとして、藤竹暁編『図説 日本のマスメディア』NHKブックス[897番]2000年 | |
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成績評価方法 定期試験、たまに課すレポート、小レポート 関連科目 哲学、社会思想史、社会心理学等 質問受付時間 授業後あるいは毎週火曜日13:30〜14:30 | |