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牧教授の本格的な研究への参加
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修士課程梶山君は2部の学部生のころからワイヤカット放電加工法による工具のせいさくに取り組んでいた。 修士課程終了後日産の大手の関連企業の大井製作所(株)に勤務している、。 住友重機(株)で実用されたワイヤjカット鼓形ホイール加工用ホブ
高性能ウォームギヤの開発は牧が東北大学時代から研究を進めており、 そのころからのご縁で歯車の有力企業各社から痛く研究がこの20年間 継続されてきました。卒業研究でも多くの学生諸君がこれらの研究に参加してきました。 右の図は研究の成果が実用されたものをしめします。これらの専用機の設計 性能シミュレーションには学生諸君の この研究に参加した平成5年卒業の加藤孝治君は箱根駅伝に出場した 陸上部のメンバーで卒業式で学長表彰されました。関東学院大学の 関連企業である関東化成株式会社に就職しました。宮崎 碧 君も 同社で働いています。 住友重機械工業(株)で製作した鼓形ウォームギヤの専用機 2部学生でOA機器の大手メーカーに勤務している坪井一幸くんらの設計のアイデアも取り入れられている。 日本ギヤ工業株式会社と共同で開発したリミット・トルク用ウォームギヤ
これは鼓形ウォームギヤを転造加工する装置を設計製作したものです。この方法は 現在熾烈な自動車産業界の軽量化戦争の中で電動パワステ用ウォームギヤの開発 に実際に企業が開発に取り組んでいます。 |
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また、当時関東学院大学に設置されたばかりであったワイヤカット放電加工機に 注目し、当時教務職員だった山田秀輔先生と共同で工具鋼を任意形状に加工で きる性質を利用して、複雑な形状の歯切り工具の製作研究を行なった。この研究は 修士課程梶山君の修士論文のテ−マとしても取り上げ、長く卒業研究のテ−マとして用し、 同時に学生の指導テ−マとしたが、それらの成果を関東学院大学工学部研究報告 に掲載し、最終的にパリの国際会議で論文発表した。 この工具は住友重機(株)、 長谷川歯車(株)で実用された。その後ワイヤカット法で工具を製作することが広く 普及されるようになってきた。 加工用ホブである。 |
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加工した 製品の精度を測定することも重要な研究課題です。牧研究室に 設置されているミツトヨ製の3次元座標測定機によって開発した様々な歯車 の精度測定の研究も卒業研究に取り上げました。最初は現在岡村製作所 の主任を勤める沼 直樹 君らが取り組みました。 神奈川県産業技術センタの庄司研究員と牧研の4年生
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現在のAT車に用いられている遊星歯車遊装置(上図)と ハイブリッドカー・プリウスに使用されている遊 星歯車遊装置(下図) 乾式トロイダルCVTの完成品
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