研究概要

 2018年11月30日(木)〜12月1日(土)に台湾の国立総合大学で開催された「The 23rd National Conference on Vehicle Engineering 2018」に、 理工学部理工学科の仲田智さん(学部4年)が参加し研究論文発表を行いました。
 自動車技術会関東支部では、海外の学生や若手技術者たちとの交流を通じて、優れた国際感覚をもつ将来の自動車技術者・研究者を育成するという目的を掲げ、 意欲のある学生の海外派遣を行っています。今回は、自動車技術会関東支部がSAE-TPE (Society of Automotive Engineers, Taipei)の協力を得て、 11月29日(木)〜12月5日(水)に台湾への派遣国際交流事業を実施しました。
 関東学院大学からは仲田さんが選出され、国際交流事業の一貫として「The 22nd National Conference on Vehicle Engineering 2018」に論文発表という形で参加しました。
 仲田さんは、「廃プラスチック分解油のDDFエンジンへの適用に関する研究」について発表。石油燃料に代わる代替燃料として期待されている廃プラスチック分解油を、 天然ガスエンジンに用いて、軽油との燃焼反応を比較・検討した結果を報告しました。また12月3日(月)〜5日(水)には、台湾の自動車メーカーやタイヤメーカー、研究機関などの訪問に加えて、 国際総合大学など現地の大学生との交流会も行われました。
 今回の海外派遣に参加した仲田さんは「指導担当の武田克彦先生の研究成果、研究室でこれまで積み重ねてきた研究結果を国際的に発表する機会をいただき、非常に嬉しく思っています。 論文発表も含め現地では英語でのコミュニケーションでしたが、発表や現地の学生との交流を通して、自信を持てるようになりました。今回の経験を就職先でも生かしていければ」 などと国際会議への参加を振り返りました。

     
The 23rd National Conference on Vehicle Engineering 2018
Naro.tech2018


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更新日2018/12/27

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