活動内容


 本研究室では、学生が研究室に在籍するコアタイムは決めていませんが、卒業研究を進めるためには教員や大学院生から実験方法を指導してもらったり、実験結果や今後の実施内容について相談する時間が必要です。教員や大学院生が指導できる時間は限られているので、メール等での連絡や研究室で待機するように心がけてください。また、毎週1回のミーティングを実施し、卒業研究テーマの進捗状況の確認や就職活動状況の確認を行います。

学会発表の予定(2019年度)


   4月 : 
   5月 : 
   6月 : Transducers2019(ドイツ)
   7月 : 2019年度 電気学会E部門総合研究会(東京)
   8月 : 
   9月 : 
  10月 : 第36回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム(電気学会、機械学会の共催)(浜松)
  11月 : microTAS2019(スイス)
  12月 : 
   1月 : MEMS2020(カナダ)
   2月 : 
   3月 : 電気学会全国大会

これまでの学生の学会発表について


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