*研究室の概要[#k7554956] -本研究室では、学生が研究室に在室するコアタイムは決めていませんが、卒業研究を進めるためには教員や大学院生から実験方法を指導してもらったり、実験結果や今後の実施内容について相談する時間が必要です。~ -教員や大学院生が指導できる時間は限られているので、メール等での連絡や研究室で待機するように心がけてください。~ -毎週1回のミーティングを実施し、卒業研究テーマの進捗状況の確認や就職活動状況の確認を行います。~ -研究するべき時間とそれ以外の時間を各自で管理して、メリハリのある活動をしてください。~ -本研究室では、大学院への進学を推奨しています。大学院に進学して卒業研究からの研究テーマを継続して実施することで、多数の学会発表経験によるスキル向上や、就職においても学部生よりも優位な状態で活動できます。~ *学会発表の予定(2019年度) [#e143f255] ~ 4月 : ~ 5月 : ~ 6月 : Transducers2019(ドイツ)~ 7月 : 2019年度 電気学会E部門総合研究会(東京)~ 8月 : ~ 9月 : ~ 10月 : 第36回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム(電気学会、機械学会の共催)(浜松)~ 11月 : microTAS2019(スイス)~ 12月 : ~ 1月 : MEMS2020(カナダ)~ 2月 : ~ 3月 : 電気学会全国大会~ ~ *これまでの学生の学会発表について [#z1e7b77e] -学部生~ 8月までに成果が出た場合、10月に学会発表が可能(旅費の自己負担なし)~ ~ 「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム(10月)~ ・平戸(2016年)~ ・広島(2017年)~ ・札幌(2018年)~ ・浜松(2019年)~ ~ -大学院生~ 国内学会、国際会議で発表(旅費の自己負担なし)~ ~ ・Transducers2015、アラスカ・米国(2015年)~ ・SPIE Photonics West、サンフランシスコ・米国(2017年)~ ・IEEE Nano2017、ピッツバーグ・米国(2017年)~ ・Eurosensors2018、グラーツ・オーストリア(2018年)~ ・microTAS2018、高雄・台湾(2018年)~ ・Transducers2019、ベルリン・ドイツ(2019年)~ ~