CASE1 

学生会活動で得た貴重な体験


 応用化学コースの学生会会長を務めている仲野です。
もともと、イベントなどを企画してやり遂げることが好きで学生会に1年生より所属しています。活動を通して、企画立案から実施運営までの準備や協力してくれる学生会メンバーへの役割分担など考えることが多く、正直大変です。しかし、色々なことに悩む以上に、参加してくれたみなさんの喜ぶ顔やありがとうの一言の達成感が大きく、非常にやりがいを感じています。普段の授業や実験レポートの両立はまだまだ上手にできていないかもしれませんが、大学の学生会をまとめさせていただける立場にいることで、時間の使い方、責任感、友人への気配り、どう工夫したら喜んでくれるかなど、多くの力が身についたのを実感しています。今後も、学生という目線から新入生や在校生のみなさんが充実した大学生活を送れるようにサポートしていきたいと考えています。
 
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仲野さん
応用化学コース3年
※2018年4月取材

CASE2 

大学院進学を決めた充実したサポート体制


私が大学院進学を決意したのは4年生の春でした。それは、自分の研究を深めたい、さらなる知識を身に付けたいという想いからでした。そして現在、応用化学コース高分子化学研究室にて香西博明教授のもと研究を進め、学会で奨励賞を頂きました。
 進学を考えている皆さんは、多くの不安を抱えていると思います。私も同じ気持ちでした。しかし、この大学で励まし合った友人達との出会いや、献身的なサポートをしてくれる職員の存在、そして迷ったときに導いてくれる教授方の支えがあり、乗り越えることができました。私も皆さんと同じ屋根の下、学びあえる時を楽しみにしています。

 
 

松野さん
工学研究科物質生命科学専攻
博士前期課程1年
※2018年4月取材

マテリアルライフ学会第22回春季研究発表会
研究奨励賞受賞

CASE3 

学ぶことの面白さを知った研究との出会い


今、昼夜を問わず勉強しています。きっかけは、学部1年で履修するフレッシャーズセミナーです。物理や生物の教科書をもう一度読み直し、担当の濱上教授から授業以外に目を通しておくべき資料が届く毎日です。
国内外の学術論文を読み、気が付くとTOEICが入学時は300点台でしたが、2年時で550点に到達。活きた英語が身についていることが実感できます。学部2年生ですが、濱上研究室に所属し、取り組んでいるテーマは「金ナノ粒子」という超微細な金素材粒子の可能性を探るものです。研究結果をプレゼン資料にまとめ、ゼミで発表します。また、学会にも登壇し、自身の研究成果を発表しました。研究には、コミュニケーション能力も重要であることを再認識し、学ぶことは分野横断的です。ときには苦痛にさえ感じる授業と研究活動の両立ですが、私にはこの道しかないと、学部卒業後には大学院への進学を希望しています。

 
 

加藤さん
応用化学コース2年
※2018年3月取材

関東学院大学冠奨学金チャレンジ奨学生採択
理工学部化学学系活動奨励賞受賞

CASE4 

微細藻類の研究を通した自分の成長


私は入学時より、大学院への進学を意識していました。大学院進学の理由は、自分のスキルアップのためです。大学院に進学することで、指導教員とのマンツーマン指導によって、さらなる幅広い専門知識を得ることができ、学部4年生の卒業研究をより深く理解した上で研究を進めることができると感じたからです。何よりも、社会に出る前に大学4年間で得られた知識や経験をより濃いものにしたいと思ったからです。
現在、学部4年生に引き続き武田研究室で微細藻類の研究に行っています。この研究は大気中に排出する二酸化炭素量を削減するために有効であると考えられている、バイオディーゼル生産のための重要な研究です。その中でも、バイオディーゼルを低コストで生産をするために、微細藻類をより効率よく増殖させ、どのように油分を取り出すのかという研究を行っています。微細藻類は生き物なので、操作中に他の微生物が入ると死滅してしまったり、気温や湿度によって結果が変わり再現性が取れなかったりと、難しい部分もたくさんありますが、とてもやりがいを感じています。
大学院に進学することですでに沢山のことを新たに学んでおり、研究の日々が短く思え、毎日が充実しています。受験生の皆さんも、学部での基礎科目や卒業研究を通して、大学院で深く学んでみたい研究内容に必ず巡り合えます。そして、大学院進学の意思を尊重してくれた両親にはとても感謝しています。
 
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柳山さん
工学研究科物質生命科学専攻
博士前期課程1年
※2018年5月取材

CASE5 

部活との両立で充実した毎日


私はラクロス部に所属しています。大学から始めたスポーツで、週に4日程度活
動しています。日々の課題やレポートの合間を縫って、部活動にも熱心に取り組んでいます。他の理工学部の学生に比べたら忙しいかもしれませんが、毎日楽しく充実したキャンパスライフを過ごしています。人生に1度きりしかない大学生活を、一分一秒も無駄にしないためにも、これからも全力で頑張っていこうと思います。

 
 

相馬さん
応用化学コース2年
※2018年5月取材

CASE6 

将来を見据えたインターンシップ


私は自主的にIT関連企業分野でのインターンシップを行っています。今まで、ITは特定の人が扱える分野でしたが、これからの時代は誰もが扱えるという前提でビジネスが動いていくものと思います。化学をベースとしたモノづくりの分野においてもIT化の進展により、今まで以上に生産性の高い人材が社会で求められます。異分野でインターンシップをする目的は、IT分野に精通した人の考え方を肌で感じるチャンスがあると思ったからです。化学で養ってきたモノづくり技術を追求しつつ、将来はベンチャーの世界で挑戦していきたいと思います。

 
 

長谷川さん
応用化学コース3年
※2018年5月取材

CASE7 

理科教員を目指す過程で知った学びの多い環境


中学校・高等学校の理科教員の資格を取るため応用化学コースに所属しています。本学には、教職の資格を取るために入学しました。学年が進むにつれて分かったことは、本学が総合大学であり、学部を超えた学生との交流を持てる機会が多くあることです。理科教師以外を目指す学生の意見を聞くことができるのは非常に勉強になり、魅力だと思います。教職を目指す学生との会話を通して、異なる意見を尊重する大切さ、客観的に物事をとらえる俯瞰力を身につけることができます。また、応用化学コースでは社会人基礎力に関する授業も充実しており、何よりも教授との距離も近く感じます。授業においても論理的な授業の組立や話し方など非常に参考になります。
教員の資格を取得するためには、通常の授業に加えて教職課程の授業も履修する必要があります。正直大変ですが、サポートしていただける大学職員や先生たちの期待に応えるべく、自分が教員となった時の将来像を明確に頭の中に描きながら、教員側目線で大学の授業に取り組んでいます。
教員免許以外にもいろいろな資格を取得できます。ぜひ、チェックしてみてください。
 
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夏井さん
応用化学コース3年
※2018年6月取材

CASE8 

幅広く学ぶことで培う真の基礎力


私は高校時代にやりたいことが見つかりませんでした。学部や学科の選択に迷ったときに、得意科目であった化学をさらに伸ばそうと考え応用化学コースに入学しました。応用化学コースの特徴のひとつに5基幹科目の基礎力をしっかり伸ばすことがあります。応用化学の授業では基礎をしっかりと教えてくれるので、化学を苦手とする学生も安心して学ぶことができます。さらに、関東学院大学は総合大学という強みを活かして他学部他学科の授業を履修することができます。「理工学部サブプログラム制度」と「副専攻制度」というものが整備されていて、卒業時に所属コースの卒業証明書とは別に修了書をいただけます。
まだ、やりたいことが明確に決まっていない受験生の皆さんも、関東学院大学に入学した際には他学部の友人もたくさん作って、積極的に他学部他学科の授業に参加してみてください。横断的分野を学ぶことで、多角的な視野と広い技術を養えると思います。
 
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佐藤さん
応用化学コース3年
※2018年5月取材

CASE9 

関東学院で見つけた将来の目標


中学校から大学まで関東学院に通い今年で9年目となります。関東学院は海に近いことからも横須賀やシーサイドラインの工場見学に中学高校と参加する機会が多くあり、実際の専門家による講演で化学分野に対して、自然と興味がわきました。大学に進学してからは、これまでとは違って様々な県外出身者と仲良くなることができました。理工学部は学生の数に対して教員数が多く、また学生実験を通して、その道の専門家である教授と非常に仲良くなれることもわかりました。教授方の熱心な講義を通して様々な知識をみにつけることができ、将来の目標も固まってきました。関東学院に9年間在籍していますので、応用化学コースの前身であるめっき工学を学びたいと考えています。エネルギー問題や環境問題の解決などを通して、10-20年先を考えた技術開発に参画し、社会に少しでも貢献できればと考えています。

 
 

中山さん
応用化学コース3年
※2018年5月取材

CASE10 

自主的に動き学ぶことで得られる多くの経験


私は高校生時代に得意であった化学をより深く学びたいと考え、応用化学コースに入学しました。入学直後のプレイスメントテストでは高校で学ばなかった物理が必修でした。その時、社会に出る前に避けられないことを積極的に挑戦しようと思いました。高校と違い、大学の授業は自主性を求められことを強く感じました。関東学院大学には学習支援塾という制度もあり、授業時間外でも高校で学ばなかった分野を教えてもらえます。また、自主的に動けば大学の先生は親身に応えて頂けます。ただ、図書館の2階がとても静かでしたので、物理を自分で勉強してみようと考えました。少しずつですが物理について理解を深め、結果として物理の単位は”秀”をとることができました。大学生になって気がついたことは、学問も含め多くの考えを学べる自由な時間があるということです。現在、自転車サークルに所属して、休みにはサークル仲間と泊まりの旅行にもでかけます。また、アパレル関係でアルバイトをしてサービスについて学んでいます。2017年度は学年で1番をとらせていただきました。今後も順位をキープしつつ多くの経験を積み重ねていきたいと思います。
 
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渡部さん
応用化学コース2年
※2018年6月取材

2017年度応用化学コース学習最優秀賞

CASE11 

夢を叶えさせてくれた大学


私は高校三年の時、学校で熱心に働いている先生の姿をみて教員という職業に憧れを持ちました。大学への進路を決める際、取得したい教員免許状・学びたい専門分野・就職後の自分自身への研鑽のため自由に使える時間を確保したいなどを考え、全ての条件が合った関東学院大学理工学部応用化学コースを選びました。
大学入学後、教職課程における専門的な授業を通して児童や生徒と関わるうちに、憧れだった職業が将来の夢へと変わりました。関東学院大学では教員志望者に対して多くのサポートを行ってくれます。具体的には、大学側から教育ボランティア募集の案内や採用試験の対策講座の開講などの連絡が密にあり、自主的に行動することで夢に大きく近づくことができます。特に、応用化学コースでは教職員のサポートも手厚く採用試験では教授陣に面接や模擬授業の練習を夜遅い時間まで付き合ってもらいました。多くの皆さんのサポートのおかげで,次年度より高校で教鞭を執ることができます。大学は高校と違い、自ら行動しなければ何も得ることはできません。しかし、大学は求めさえすれば自分の可能性を大きく広げることができる場所であると確信しています。
 
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野口さん
応用化学コース4年
※2018年12月取材
高等学校教諭1種(工業)
2019年度より神奈川県内の高等学校に勤務

CASE12 

自分の成長へと繋がった場所


高等学校での教育がきっかけで教員をめざしました。特に、将来を見据えた授業・クラス全員で制作した動画(文化祭)・予餞会で夜遅くまで先生方が指導してくれたことは、大学進学後も印象に残ると同時に深く感謝しています。大学入学時より私立高校の教員になるという目標をもとに授業を選択しました。教職の専門授業があるため、通常に比べて多くの授業をとる必要がありましたが、大学からの様々なサポートがあり、また教員を目指す友人とお互いに支えあうことで乗り切ることができました。
4年生時には高分子化学研究室に所属しました。研究に関する技術や知識に加えて、研究生活を通して、報連相の重要性を理解し先輩方と密に相談する癖ができました。毎月の研究進捗会では、目標設定と実際にどのようにすれば“カタチ”になるのかを身をもって知ることができました。
母校での教育実習では、お世話になった先生方にたくさんお会いすることができ、熱意ある教員という職を強くイメージすることができました。本学で教員を目指す受験生の皆さんには、是非ともたくさんの“大人”と話して自分の選択肢を増やしていって欲しいと思います。最後に、来年から教員になります。出会う生徒の想いを後押し出来るような指導をしていきたいと思います。

 
 

高橋さん
応用化学コース4年
※2019年1月取材
中学校教諭1種(理科)、高等学校教諭1種(理科/工業)
2019年度より千葉県の高等学校(私立)に勤務