• 第35回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム（電気学会）が、2018年10月30日（火）〜11月1日（木）に札幌市民交流プラザで開催されました。
• 本シンポジウムは、センサ・マイクロマシン技術のさらなる発展を目標に開催される日本最大のシンポジウムであり、第9回マイクロ・ナノ工学シンポジウム（日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門）、第10回 集積化MEMSシンポジウム（応用物理学会集積化MEMS技術研究会）、化学とマイクロ・ナノシステム学会 第38回研究会（38th CHEMINAS）が同時開催されました。
• 柳生研究室からは、柳生と4名の大学院生が参加し、下記の4件の発表を行いました。
  
  
  

第35回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム †

30am3-PS-17
マイクロ流体デバイスを用いた金ナノ粒子の合成における流動相サイズの影響
王 遠偉*, 柳生 裕聖

30am3-PS-19
不混和マイクロ流体を用いた有機溶媒分散金ナノ粒子合成における粒子径制御技術
浜本 真央*, 梁 毅楊, 柳生 裕聖

30am3-PLN-83
マスク材の摩耗を考慮した3次元マイクロブラスト加工シミュレーション
長瀬 徳孝*, 柳生 裕聖

第9回マイクロ・ナノ工学シンポジウム †

30am3-PN-51
マイクロ流体デバイスを用いた銅ナノ粒子の合成
梁 毅楊*, 柳生 裕聖