第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム(11月14日〜11月17日,徳島)において研究室から4件の発表を行いました †
- 11月14日〜11月17日にアクティとくしま(徳島市)において、Future Technologies from TOKUSHIMA合同シンポジウムが開催されました。
- 本シンポジウムは、第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム(電気学会)、第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウム(日本機械学会)、第14回 集積化MEMSシンポジウム(応用物理学会)、化学とマイクロ・ナノシステム学会 第46回研究会との合同で開催され、センサ、マイクロマシンに関連する日本最大のシンポジウムです。
- 今年度は3年ぶりの対面での開催であり、参加者は900名以上となり、研究室から下記の4件の発表を行いました。
第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
- 14P5-P-7
浜本真央, 矢須知樹, 木村朝陽, 外谷春樹, 柳生裕聖
シードレス非加熱液相還元法による金ナノプレートの合成
- 15P2-P-4
矢須知樹, 浜本真央, 木村朝陽, 外谷春樹, 柳生裕聖
タンニン酸を用いて非加熱合成した三角形平板状金ナノプレートの経時変化
第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウム
- 14P3-PN-21
浜本真央, 柳生裕聖
マイクロ流体デバイスを利用したシードレス非加熱液相還元法による三角形平板状金ナノプレートの合成
- 16P2-PN-24
舒聖, 浜本真央, 柳生裕聖
液相還元法による金ナノ粒子合成における合成温度の影響
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