【公式】関東学院大学 理工学部 理工学科
生命学系 生命科学コース
 

ケミカルバイオロジー研究室

 

飯田 博一 准教授
EF号館 311号室
 

ケミカルバイオロジー
研究室 

飯田 博一 准教授
EF号館 311号室

ケミカルバイオロジーに関する研究

 有機化学を基盤とした生命科学研究である「ケミカルバイオロジー」の分野の研究を進めています。その中でも特に、小分子有機化合物による生体機能のコントロールを目指し、DNA塩基配列選択的なアルキル化剤のデザイン及びその反応性の解析、小胞体ストレス防御ケミカルシャペロンとしての4-フェニル酪酸誘導体の合成と構造活性相関、新規アルツハイマー病治療薬としてのメマンチン誘導体の合成と構造活性相関などの研究を進めています。また、化合物合成の基礎研究として、マイクロ波照射反応や超高圧反応といった特異な反応環境を利用した新規有機化学反応の開発研究も進めています。

 
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研究紹介【飯田研】PDF (2019/7/10 New!)
 
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卒業研究

2018年度
・マイクロ波照射加熱下での溶媒の温度と沸点との比較-過熱現象
・マイクロ波照射下でのTMSCNとカルコンの反応の選択性
・マイクロ波照射下でのエステル化反応
・固相触媒開発における固相担体へのエーテル結合導入の検討
・マイクロ波照射反応におけるエーテル結合を用いた再利用触媒の検討
・マイクロ波照射下での1,4-付加反応とβ-ラクタム環への変換
・1-ブロモアダマンタンを用いたメマンチン合成
・4-PBA類似体の合成と藻類細胞への影響
・生命体にマイクロ波照射が及ぼす影響調査のための基礎研究

2017年度
DNA塩基配列に特異的な結合するピロールポリアミドの合成
・カルコン誘導体の合成とアミン類とのマイクロ波照射下Michael付加反応
・ERストレスを防御する4-PBA類似体の簡易合成法の確立
・マイクロ波照射反応における触媒の検討
・マイクロ波照射Michael付加反応における再利用触媒の開発

2016年度
・ディスタマイシン合成を目的とした有用な基質の合成
・ニトロピロールアミドの効率的な還元と長鎖ピロールポリアミドの合成
・マイクロ波照射法を利用したHilbert-Johnson 反応
・マイクロ波照射下でのアニリン類とカルコン類との反応
・マイクロ波照射下でのアニリンを用いたMichael付加反応の応用検討
・アニリンとアクリル酸メチルのマイクロ波照射Michael付加反応
・アミノ結合を持つ4-PBA類似体合成と誘導体への応用
・小胞体ストレス防御物質としての4-PBA類似体合成の試み
・マイクロ波照射Michael付加反応によるN,N-ジメチルアクリルアミドの低減

2015年度
・4級アンモニウム塩水溶液触媒でのマイクロ波照射Michael付加反応
・マイクロ波照射下でのアクリロニトリルとフェノールのMichael付加反応の圧力効果
・DMAP存在下のフェノールとアクリロニトリルのマイクロ波照射Michael付加反応
・マイクロ波照射下での芳香族アミンのMichael付加反応
・アミノ結合をもつ4-PBA類似体合成とp-メトキシ誘導体への応用
・アミノ結合をもつ4-PBA類似体の1H NMRの完全帰属
・Friedel-Crafts反応を利用した4-PBA誘導体の一段階合成
・ニトロピロールアミドのニトロ基の効率的な還元とアミド化反応
・ディスタマイシンAの合成を目的としたDNA塩基配列結合物質の伸長反応
・TMSCNとカルコンの1,2-付加反応とマイクロ波照射下での1,4-付加反応

2014年度
・短工程での4-PBA誘導体の合成
・エーテル結合をもつ4-PBA類似体の合成と構造活性相関
・アミノ結合をもつ4-PBA類似体の合成と構造活性相関
・ビニルピリジンとマロン酸ジエステルのマイクロ波照射Michael付加反応
・TMSCNとカルコンのマイクロ波照射下での1,4-付加反応と1,2-付加反応
・4-ニトロピロール-2-アミドの選択的なニトロ基還元反応
・ディスタマイシンAの合成及び1H NMRと13C NMRの完全帰属
・4-PBA誘導体の簡便合成を目的とした反応条件の検討
・長鎖Py-Imポリアミド合成を目的としたアミド結合形成反応の最適化