【公式】関東学院大学 理工学部 理工学科
生命学系 生命科学コース
 

動物分子生物学研究室

 

海老原 充 教授
EF号館 411号室
 <研究者情報>
 

動物分子生物学
研究室

 
海老原 充 教授
EF号館 411号室
<研究者情報>

動物の味覚受容に関する研究

 クジラやイルカは、餌とともに大量の海水を飲み込みます。私たちが同じような行動を取ったら、塩辛さのためにむせてしまうことでしょう。彼らはどうして大丈夫なのでしょうか。実は、塩味はもちろん、甘味、うま味、苦味などもほとんど感じていないのです。これは、海での生活に適応した結果と考えられています。同じような適応は、陸棲の動物にも見られており、生育環境と味覚受容、そして進化が密接に関係していることが明らかになりつつあります。本研究室では、動物の味覚受容とその機能について、分子生物学や細胞生物学の手法を用いて、比較ゲノム解析を行っています。
 

《詳しい研究紹介はこちら》
研究紹介【海老原研】PDF (2018/4/6)

味覚の分子生物学 ~動物が受容する味は我々とは異なる?~(2019/1/9 New!)
 

卒業研究

2018年度
・テンにおけるうま味受容体T1R1遺伝子の解析
・テンの甘味受容体T1R2遺伝子の単離同定

2017年度(参考)
・カワウソの味覚受容体遺伝子の解析
・イタチ科動物の脂質受容体遺伝子解析
・金時草のメラトニン合成酵素COMTのクローニングと遺伝子解析
・金時草のメラトニン合成酵素遺伝子SNATの単離同定
・味覚受容体の定量的機能解析を可能にする細胞構築に関する研究
・ケヅメリクガメの酸味忌避行動と酸味受容体PKD2L1の相関解析