【公式】関東学院大学 理工学部 理工学科
生命学系 生命科学コース

2017年度「1年次生の声」をご紹介します!

 今年度入学した生命学系・生命科学コース1年生が春学期(4月~7月)に体験し、感じた大学生活の印象について、アンケートをとりました。無記名アンケートを、ほぼ原文のまま公開しています(誤字脱字等は修正しました)。ここ数年、ネット上で本学に対する誹謗中傷がひどく、不安を抱えている受験生も多いと思います。ぜひこのアンケートから生命学系・生命科学コースの実際の雰囲気を感じ取ってください(学系長)。

 
皆とてもまじめで授業が受けやすい環境だと感じました。
実際、自分自身も中傷を見て不安をかかえながら入学しましたがそんな不安は必要なかったです。
 
世間の印象はとても良いものではありませんが実際はとても良い大学で世間の持つイメージの人はほとんどいませんでした。
 
授業はとても分かりやすく、とても身につきました。
また、大学内の雰囲気もよくとても楽しく過ごすことができました。
 
生命学系の生徒はまじめな方が多く、先生方も良い人だったので楽しく大学生活を送れました。授業についても基礎からやってくれるので良かったと思います。
 
他学部に比べると、先生とのキョリが近いのが生命科学コースの良い所だなと思いました。
 
講義の後に、先生が『研究(室)においでよ。』とおっしゃってくださり、実際に研究をされている4年生の先輩方の話を聞くこともできたので、今の頑張りが、自分のやりたい分野を研究できるかということに深く関係な(している)ので、刺激を受けました。
 
この大学は正直に言って、キリスト教の大学と出ていますが、宣教師などを育成したりせずに、キリスト教の教えに基づいたさまざまな学問を学ぶことのできる素晴らしい大学です。様々な偏見があると思いますがそのような偏見はすべて誤りであり、この大学の素晴らしさとは全く違いますので安心して本学に入ってきてください。
 
真面目な人は真面目ですよ。
というか、よい学生もいれば悪い学生もいるという事はほぼすべての大学に当てはまるのではないでしょうか。
 
私が本学に半年間通って感じたことは、先生方がとても熱心に授業を行ってくださる、ということです。私達生徒が常識にとらわれすぎない自由な発想を組み立てられるような、ていねいなバックアップに感謝しています。
 
困った時に相談にのってくれる先生が多く、とても恵まれた環境だと思っています。
簡単な授業と難しい授業のバランスが良い、7:3ぐらい。
 
1年の頃から、3年、4年次、そして社会に出てからの自身について考える講義があり、将来に向けて考えた学生生活を送ることができ、力になった。
 
真面目な学生が多く、学習における意識が高い。
日々の生活において、向上心を共有できる。
 
キリスト教の学校だけど自由でいい学校です。
 
関東学院大学の八景キャンパスはとてもオシャレな感じでした。生命科学コースの人たちは意外と見た目はオシャレの人が多いけど、実はまじめな人が多く自分が予想していたよりも優柔な人が多かったです。
 
生命科学コースは、部活動や委員会に所属し、そこで頑張りながら学業も頑張れる人ばかりです。このような環境ができるのは、生徒の頑張りもありますが、生命科学の素晴らしい先生方が僕たちに学業だけでなく、様々なことに対し、アドバイスをくれます。このように生徒と先生の関係が近いので話しやすく質問もしやすいです。
 
関東学院大学はキリスト教に関連する大学ですが、私は敷居が高いとは感じませんでした。生命科学コースではキリスト教学の授業を受講するのですが、知らなかったことを知れて1つの知識として取り入れることが出来ました。不安はありましたが、結果生命科学コースでよかったと思いました。
 
一人一人によりそった学部であり、生命を大切にした学部であると思います。微生物による授業が多く、微生物について深めることが出来ます。顕微鏡でのぞく世界が好きな人が進むと花が開くコースだと感じます。
 
このコースは人数が少数だからこそ生徒同士が友人になりやすい、先生と学生がかかわることができるという強みがあると思います。この大学は勉強しつつ、他の部活動などに力を入れる環境が整っていると思います。
 
キリスト教推しが意外と強かった。理工学概論でいろんな話が聞けて面白かった。
 
関東学院には生物学を始めとして、多くのことを学ぶ環境と、やる気を出させてくれる講師の方々がいます。なので私もこれらを利用して、将来の夢をかなえたいと思います。
 
とてもいやすい環境であった。
 
ネットで見た『バンバン単位を落とされる学校』という言葉に初めは不安を感じていたが、『テストが一発勝負』なだけ(追試が無い)で基準が特別きびしいというわけではないことに安心した。
 
とても良い環境でこの大学にしてよかったと思いました。
 
私も最初は同じような事を思っていましたが、実際入学したらこのような事は感じないと思いました。なので自分でオープンキャンパスなどに行って確かめる事が大事だと思いました。
 
ネットの情報は信じずに実際にオープンキャンパスに参加して自分の目で確かめた方が良い。
 
自分が関東学院の理工学部、生命科学コースに入ったとき不安が多くありました。しかし周りの先生たちのサポートもあり、よい学生生活をおくれていると思います。
 
自分自身も、本学に入学する際、ネット上で中傷行為等のある記事を見て、入学することを何度も悩みましたが、実際には充実した大学生活を送れています。ネット上のものはネットというものなのであまり信じないほうが良いと思いました。
 
大学の先生は固い感じかと思っていたけど、話しやすくて、分からないことがあればすぐに質問できたので、安心して大学生活を送ることができました。
 
フレッシャーズセミナの授業は楽しかったけど、キリスト教の授業はつまらなかったです。
 
この大学は1年生のうちからキャリアデザインなど就職のことを考えさせる授業があるので勉強する気が起こるので良いと思いました。フレッシャーズセミナーでは少人数なので生徒と先生の距離が近くて良いと思いました。
 
私もこの書き込みを見て、入学前とても不安になりましたが、思っていたほど酷くはありませんでした。もちろん中にはうるさいなと感じる人たちもいますが、それは一部の人で、大抵の人は静かに真面目に授業に取り組んでいました。
 
他県外出身の人が多く自分にはないさまざまな経験をした人の昔を聞けて充実している。先生方がみんな面白い!
 
道を横に広がって並んで歩く輩以外は基本的にいい人ばっかりです。
 
大学とは、どこであっても自主的に勉強するところです。なので、どこの大学の人であっても、真面目な人は真面目であるし、不真面目な人は不真面目です。あまり、不安を抱えすぎないでください。気楽にこの大学に、是非来てほしいです。
 
建物が多く、設備が整っていて便利な大学だと感じました。とても行動しやすくて助かっています。
 
まだ半年しか通っていないのであまり言えませんが、自分がやりたい事に対してとても熱心だなと思います。先輩のスピーチや説明を聞いてると好きなんだなと思います。
 
とてもしせつが良く、授業を受けるのに良い環境だと思いました。
 
入学前に思っていたよりも、設備等がしっかりしていた。交通の便が少し悪いかなとは思うが、それを差し引いても良い大学だと思う。
 
とてものんびりとした気質の学生が多いように感じました。たしかに一目見て「この人はバカなんじゃなかろうか」と思うような人間もいる事にはいますが、彼、または彼女らのような人物がからんで来るといったことはまだありません。かなりすごしやすいと思います。
 
1年の時から理工学概論で大学の先生が専攻していることを聞くことが出来るので、自分にはまだ内容が難しくてあまりわからないけど、興味を持つことができた。
 
関東学院大学に半年間通って感じた印象は先生と生徒の距離が近くて、楽しい雰囲気の大学だということです。自分の気になる事などがあれば、それに応えてくれる良い環境があると思います。
 
やる人はやる。やらない人はやらない。はいかいいえでしか選択できない奴にまともな思考をしているとは思えない。
 
生命科学コースの雰囲気としては、とても真面目な生徒が多く、授業に対してしっかりと受けるなど、勉強ができる環境が整っています。
 
講義にしっかり参加して、まじめにとり組めば自分の力を伸す事が出来る大学だと感じました。周りが思ってたよりもずっとまじめです。
 
授業は少し難しいけど先生たちは少しおもしろい授業をしてくれるので、とても気を楽にして受けることができるので、そこは安心して!