【公式】関東学院大学 理工学部 理工学科
生命学系 生命科学コース

2018年度「1年次生の声」をご紹介します!

 今年度入学した生命学系・生命科学コース1年生が春学期(4月~7月)に体験し、感じた大学生活の印象について一言、書いてもらいました。フレッシャーズセミナ内で行われたアンケートを、ほぼ原文のまま公開しています(誤字のみ修正しました)。ぜひこのアンケートから生命学系・生命科学コースの実際の雰囲気を感じ取ってください(学系長)。

 
1年生の春学期は右も左もわからなく不安だったが先生たちもやさしく、情報はインターネットですべてわかるのでなれるまでに時間はそこまでかからず勉強やアルバイトにとても充実した大学生活になった。
 
これまでの大学での、授業や生活を通して、就職にコミュニケーション能力が大切になってくると感じた。そのためにも反したことのない人と多く関わっていきたいと思った。
 
大学は今までの学校生活とは異なるので多くの発見がありました。それは自分に良い意味で刺激になりました。
 
大学生活が始まった頃は何もかもが不安だった。だがしかし、とてもいい仲間や先生に出会って、不安がなくなり、今はとても楽しく大学生活を送れています。とてもいい学校だと思う事が出来た。
 
最初は不安がたくさんありましたが、周りのみんなと仲良く楽しく学校生活を送ることができました。厳しい授業もありますが、自分の力になることが多く充実しています。
 
ここに入ってから2つのことができた。①授業をあまり休まなかったこと、②学内の施設をふんだんに使えたこと。この2つやほかにも良くできたと思えるような来期にします。
 
生命科学コースには、他学部と比べて真面目な子が多いと思います。1年だからって勉強を油断していると知らぬ間に差がつくかもしれません。
 
パソコンを学校内の様々な場所で借りることができるので学校内で課題を終わらせることができるので家より集中できてよかった。
 
フレッシャーズセミナの野島公園への散歩は最高です。機会があればまた行きたいですね。
 
僕はアルバイトを高校の時に始めて、大学生になった今も、続けていますが、勉強との両立など、とても大変です。けれど、慣れが大事で、両立できた時の達成感が好きなので続けて頑張ろうと思えます。
 
友達がたくさんできた。
 
野島公園の散歩や文章力を向上を目的としたり(国語が苦手な方にはオススメ)や、先生とコミュニケ―ションを交わしたりした。その結果、少しずつ文章力が向上したり、地域を知ることが好きになった。
 
授業選択の幅が広く、自分の予定にあう時間割が組め、さらにやりたい授業等を優先して取ることにより、とても意義のある、充実した生活を送れる。
 
大学生になって、行動範囲、活動範囲が広がるので、高校とはまた違った楽しみができた。
 
最初はやはり不安だらけで大変だと思ったが、教員がすごく優しくて丁寧に説明してくれたので安心して春学期を過ごせた。
 
フレッシャーズセミナでの実験等を通じて、自分の興味のない分野にも触れることが出来、興味を持つことができました。これからは更に興味のある分野について伸ばしたいと思います。
 
春学期のフレッシャーズセミナで大学生活でやるべきことや友達作り、基礎的な学習をすることができたのでとても良い経験になりました。
 
大学生になって不安が多かったけれど、多くの友達が出来て、今十分充実出来ていると思う。けれど勉強を怠らないようにしたいです。
 
高校の頃と比べて、全く違う生活を送ることができ、新しい体験にも出会えることができた。