日本菌学会第63回大会が秋田県立大学で行われ、清水研究室の大学院生が発表しました。
5月24日から26日まで、日本菌学会第63回大会が行われ、「ラテックス分解菌の探索と分解産物の検出」という演題で真菌学研究室M2の中島さんが口頭発表を行いました。発表後の反響がすごく、活発な質疑応答がなされ、充実した発表となりました。M1の本田さんも、先輩の発表や他の研究室の発表を聞き、来年度の日本菌学会大会での発表に向けて、さらに研究をがんばるそうです。
日本菌学会第63回大会が秋田県立大学で行われ、清水研究室の大学院生が発表しました。
5月24日から26日まで、日本菌学会第63回大会が行われ、「ラテックス分解菌の探索と分解産物の検出」という演題で真菌学研究室M2の中島さんが口頭発表を行いました。発表後の反響がすごく、活発な質疑応答がなされ、充実した発表となりました。M1の本田さんも、先輩の発表や他の研究室の発表を聞き、来年度の日本菌学会大会での発表に向けて、さらに研究をがんばるそうです。